彼女のメイク動画を見るまでは、いつもワンパターンのメイクしかできなかったのですが、アイシャドウの使い方などが事細かに紹介されていて、ためになりました。
私はYouTubeでお笑い芸人の渡辺直美さんが、メイクをしている動画を見て、さっそく彼女が使っているセフィーヌのシルクウェットパウダーというパウダーファンデーションを買って使うようになりました。
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彼女のメイク動画を見るまでは、いつもワンパターンのメイクしかできなかったのですが、アイシャドウの使い方などが事細かに紹介されていて、ためになりました。
渡辺直美さんはファンデーションをスポンジでつけていましたが、私はファンデーションブラシでつけるようにしています。
色は標準色がOC100なのですが、渡辺直美さんが使っているのはOC110なので、私も同じ色を買いました。
目次
付けまつ毛も使うことを知りました
私は今まで付けまつ毛を使ったことがなかったのですが、渡辺直美さんの動画で付けまつ毛をつけているのを見て、自分もつけてみようと思いました。
アイシャドウはMACを使っているようだったので、私もデパートのMACに行って、ブラウン系の4色が一つになったものを買いました。
そして、ドラッグストアーで付けまつ毛を買いました。
付けまつ毛はいろいろな種類があって、最初はちょっと地味なものの方が恥ずかしくないだろうと思って、神崎恵プロデュースの目尻にポイントがあるものを選びました。
接着剤にはD.UPのものを選びました。付けまつ毛は2セット入っていて、1200円ちょっとしました。他にもたくさん入って値段が安いものもありましたが、日本製を選んだのでちょっと高くつきました。
そして、家で付けまつ毛をつける練習をしました。なかなかうまくつかず、片方が上向きになって、もう片方が下向きに付いたりして、何度も練習する必要がありました。
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新たな自分発見
それで、練習がうまくいくようになってから、付けまつ毛をつけて外出することが多くなりました。
するとエステサロンの店長さんから「なんだかハーフっぽいですね」と言われました。
私は生粋の日本人なのですが、目がぱっちりしていて、二重の幅があるので、そこに付けまつ毛をつけるとちょっとハーフっぽくなるようです。
友達にも言ったら、やっぱりハーフっぽいという返事が来ました。
付けまつ毛をつけることに慣れてしまうと、付けまつ毛をつけないメイクが物足りなくなって、メイクをするときにはいつもつけるようになりました。
最近は誰もがまつげのエクステンションをしていたり、付けまつ毛をつけているので、それほど恥ずかしいとは思わず、ワンパターンのメイクをしていた時と比べて、メイクに時間がかかるようになりましたが、いろいろな色のアイシャドウを持っているので、それらを楽しんで使うことを覚えました。
主に使っているのはブラウン系のアイシャドウですが、時にはグリーンやブルーのアイシャドウを使うこともあります。ブルー系のアイシャドウを塗っている時はメモ青っぽく見えると言われました。カラーコンタクトは使っていません。
メイク次第で日本人離れした顔になれるのだということがわかって、本当にメイクって奥が深いなと思いましたし、もっといろいろな自分を発見したいです。
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