「ボケ防止のために行っていること」を募集した結果をお知らせします。
30代前半女性 / 愛知県在住 / 職業:主婦
30代を超えると記憶力が低下してきたり、脳の劣化が気になってきますよね。
そこで、将来ボケないように普段から私が行なっているボケ防止法を紹介したいと思います。
まず、私が行なっている方法は、日記をつけるということです。
目次
ボケ予防になる日記
毎日あったことをノートに記して日記をつけています。日記は一日を思い出して書くので脳にとても良い刺激を与えられるといわれています。
実際に日記をつけていると一日の事を振り返っているので脳が活性化してるなという事がわかります。私が日記を書き始めたのも日記は脳の活性化に良いと聞いたからです。
普段から人の名前を覚えたりするのが出来にくくなってきて、物忘れも多くなってきたので、ちょっとでもボケないようにはじめました。
まだ年齢も30代なので効果があるかは分からないのですが、50代、60代になったら効果があると信じて毎日書き続けています。
楽器演奏でボケ防止
そして、もう一つのボケ防止法は楽器を演奏するということです。指先を動かすということは脳の活性化にすごく効果的と聞きました。
また、楽器は楽譜を読んで指を動かしてと一度にいくつかの事を同時に行うのでとても脳に良いと言われています。
私は吹奏楽団に入っているので、クラッシック自体の音楽が脳にとても良い影響があると聞いたので、脳に良い効果をもたらしていると思っています。
楽器を吹くと意外と体力を使い、吹き終わった後はすごくスッキリしているので、健康にも脳にも良いのだと思います。まだまだ楽器の演奏は続けるつもりなのでボケ防止にも効果があると信じています。
クイズ番組で脳を使う
他にもテレビで脳トレの番組を見て脳を働かせるなど普段から脳を鍛える事をしています。クイズ系の番組があったら自分も一緒に考えて脳を使うようにこころがけています。
このように、私が普段ボケ予防をしていることは、日記をつける、楽器を吹く、クイズ番組を見るという方法です。脳は使っていないとどんどん劣化していきます。
普段は家にいることが多いので脳を使わないと劣化していくのが分かります。実際に20代の頃にくらべたらだいぶ物覚えが悪くなったり、物忘れが悪くなったなと思っています。
ですので、出来るだけ家族と会話したり、テレビ番組をみて脳に刺激を与えるようにしてボケないように努力をしています。
まだまだ若いからと言って安心は出来ないですよね。
やはり、年齢を重ねてボケるのはいやですから、私は普段から様々な努力をしてボケないように頑張っています。
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