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こめ油にトランス脂肪酸は含まれる?米油の働きを知ったら驚いた!

こめ油とはどんなもの?

こめ油とは米ぬかを原料とした油のことです。
普段食べている白米は、玄米から胚芽やぬかを取り除いたものです。

 

玄米を精米する過程でぬかを得ることができます。

 

このぬかは栄養が豊富で、ビタミンB1、B2、ナイアシン、ビタミンEなどを含有しています。米ぬかを圧搾法、圧出法、抽出法などを用いてこめ油を製造します。

こめ油はどんな働きをするの?

こめ油には美容効果が期待できます。

こめ油にはビタミンEが含まれています。ビタミンEは抗酸化作用がある物質です。

 

老化の原因といわれる物質が活性酸素で、健康な細胞を傷つけてシミやシワなどの肌老化を進行させるといわれています。

 

ビタミンEの抗酸化作用は活性酸素を消去してくれる働きを持っています。エイジングケアが期待できるのです。

また、こめ油にはγオリザノールが含まれているのですが、この成分は化粧品に配合されることがあります。メラニンの生成を抑えるという報告もあります。

さらに、γオリザノールはコレステロールの吸収を助けるともされています。

しかし、油にトランス脂肪酸が含まれているのではないかという心配があります。

トランス脂肪酸とは?

トランス脂肪酸とは脂質の一種です。

脂質は水素と炭素が結びついた形をしているのですが、この結びつき方には「シス型」と「トランス型」があります。

 

トランス脂肪酸はトランス型の結びつきをしていることからこう呼ばれています。

トランス脂肪酸は自然界に存在しているものだと、牛や羊などの反芻動物の肉や乳製品に含まれています。

人工的なものでは、植物油に水素添加したものや化学溶剤で抽出された油に含まれています。

トランス脂肪酸を過剰に摂取すると、悪玉コレステロールが増えて善玉コレステロールが減少をします。体の中に入って細胞の働きを狂わせるともいわれています。

こめ油にはトランス脂肪酸は含まれる?

トランス脂肪酸は自然界に存在するものにも含まれていますが、その量は反芻動物の肉で100gあたり0.2~1.5%程度です。

農林水産省はトランス脂肪酸の摂取は、1日の摂取エネルギーの1%未満にすることが望ましいとしています。

 

日本人の摂取カロリーは1日1800~2200kcalほどです。1900kcalほどを摂取する人なら1日当たり2g以下の摂取にすることが目標です。

こめ油に含まれるトランス脂肪酸の量は製造方法にもよりますが約1%です。

 

2gのトランス脂肪酸は、トランス脂肪酸含有量1%のこめ油だと133gほどの摂取になります。普段の生活で133gものもこめ油を摂取することはありません。

 

そのため、こめ油のトランス脂肪酸を過剰に気にする必要はありません。

植物油に注意が必要?

しかし、こめ油以外の食品にもトランス脂肪酸は含まれています。

 

マーガリン、ショートニングなどはトランス脂肪酸を多く含む食品です。

マーガリンやショートニングはパンやお菓子などにも使用されていて、こういった食品のもトランス脂肪酸が含まれています。

 

こめ油のトランス脂肪酸を意識するだけでなく、他の食品とトータルで考える必要があるのです。

また、溶剤抽出したこめ油にはそうでないものと比べてトランス脂肪酸含有量が高くなっています。

 

油を効率的に抽出するために、ヘキサンという溶剤が使用されることがあるのです。

 

ヘキサンが使用されているかはパッケージを見てもわかりません。

そのため、信頼できるメーカーのものを選びたいところです。

調理方法にも注意が必要?

トランス脂肪酸含有量が低いこめ油を選んでも、調理方法によってはこめ油のよいところを台無しにしてしまう可能性があります。

油を高温で加熱すると油の酸化が進みます。酸化した油を摂取すると体内で活性酸素を発生させることになります。

活性酸素は老化を進行させるといわれています。

また、光が当たる場所でこめ油を保管していても油が酸化をします。

高温調理をしたり、揚げ物に使った油を繰り返し使用することは控え、保管は光が当たらないところで行うように注意しましょう。

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